自分を好きになれないアナタへ

ワーホリに行く以前の私は、いつもイライラして、自分に自信がなくて、うじうじしていました。最悪ですね・・・・

毎日忙しく働いていたし、休みの日といえば、泥のように寝ては飲みに行ったり、その繰り返し。大企業の中の一人だし、給料やボーナスは安定してもらえてたし、働く人も大好きだったし、何かあれば会社が守ってはくれた。でも体力的にも精神的にひしひしと限界を感じていたし、どこかぽっかり穴が開いたように感じていました。

そして私の価値観を180度変えてくれたオーストラリアという国。オーストラリアは私の人生を変え、心を開放してくれました。

ここでは、少しだけでも自分を好きになれるヒントをお伝えします。私の実体験、心の変化が伝わればうれしいです。

この記事はこんな人におススメ

・自分に自信がない

・いつも他人と比較してしまう

・何をするにもやる気が出ない、疲れている。

・会社を辞めて好きなことをしたい!でも勇気がない。

・毎日が単調で飽きている。

日本に帰国する前にこんな記事も書きました。良かったらこちらもご覧ください☟

目次

他人と比較しない。自分は自分でいいのだ!

他人を羨んだり、あの人ができて何で自分はできなんだ!などの他人との比較、周りは結婚しているのに自分は・・・という焦り、人からの評価や見た目を気にしていました。本当は何がしたいんだろうと自問自答する毎日に自己嫌悪に陥ったり、海外へ飛び出すことに対して否定的な意見に悩んだ時期もありました。

オーストラリに住み始めて一番驚いたことは、年齢性別職業人種関係なく、みんな自分の好きなことをやっているということ。そしてそれに対して誰も否定しないし、いい意味で気にしない。お互いの個性を大切にする文化が根付いていると感じました。

60歳のおばあちゃんが大学に通おうが、すっぴんで街を歩こうが、たいして上手くないギターを道端で弾いていようが、定職に就かないでやりたいことを極めていようが、人と違う道へ進もうが、オーストラリアという国柄、すごくオープンマインドで誰とでもフレンドリー。

他人と比較しなくなると、なんだか身軽になったようでした。他人も自分もちゃんと受け入れ、客観的に見れるようになったし、やりたいことができるようになっている自分が好きになっていきました。

やりたいことがやれるようになると、自ずとYESかNOもはっきりしてきて、そう言える自分に自信がついてきました。もし否定されたらその理由を述べる、その度胸がついた。言いたいことがあるなら我慢しないで伝える。ただ伝え方には気を付けたらいいんです。

自分に自信がついてくると自分の心に余裕ができて、他人にも優しくできるようになりました。

やりたいことがあるならばたとえ親や大切な人が何と言おうとあなたの人生。悔いなく突き進むべし。人生一度きり!やらないで後悔するより、やって後悔しろ!です。言いたい奴には言わせておけば良いのです。

いろいろなドラマがあったほうが人生面白いと思いませんか?

失敗してナンボの人生!と思うこと。

以前の私は、失敗するのが怖くて怖くて何もできずにいました。失敗したらどうしようとか恥ずかしいとか嫌われたくないとか色々考えて行動に移せなかったし発言もできなかった。

海外生活で一番悔しかったのは、仕事を首にされたこと。しかも日本食レストランで。1年目のワーホリでバリスタの仕事探しと同時にサブでジャパレスでも仕事をしていました。日本人なのにジャパレスに解雇されるなんて、辛くて恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。翌週のシフト表を見たら私の名前がないのです。オーナーに聞いたら、『もう来週からこなくていいから』とその日までの給料を現金で渡されたのでした。

ものすごくショックだったし、私の英語力のなさや動きも鈍いのも重々わかっていたのですが、いざ現実を目の前にすると・・・・帰り道泣きなら歩いて帰ったことは今でも忘れません。さらにバリスタスキルが足りず、次のいい人が見つかるまでの繋だったり、結局週一のシフトしかもらえなかったりとバリスタとしての仕事探しも苦戦と悲しみの連続・・・・もうどこにも誰にも必要とされないんじゃないかって何度も思いました。

オーストラリアでは、私のように首になる話はよく耳にします。なので働いている間も、気が気でなく常に緊張と隣り合わせ。自分はお店にとってメリットがある!というアピールも含めて毎日必死でした。あの時の悔しさは今でも活きています。

この失敗があったからこそ、英語もっと頑張ろう!って思えたし、絶対仕事を見つけてやる!という決意、今だからこそですが話せるネタにもなりました。

失敗すればするほど、その悔しさをバネにどんなことでも乗り越えられる。気持ちは落ち込みますが、どんどん強くたくましくなっていったのを感じます(気持ちがね!)。そんなとき心の支えになったのが語学学校で出逢った友人達、バリスタ仲間でした。お互いに切磋琢磨しながら仕事を探し、近況の報告をしたり、同じ目標を持つべき仲間がいたことは幸せなことだと思います。

失敗や何かの壁にぶち当たった時は、それが成長するための試練だとよく耳にします。本当にその通りだなと感じます。

失敗しても気にしないことです。

本当の豊かさは、モノやお金ではなくあなたの“ココロ”

海外に行く前は、日本での生活は何不自由なく生活していました。飲み会も大いに楽しんでいたし、買いたいものも買って。ライブや映画に行ったり、ネイルや流行りのファッションなんかもすぐ買ったりしていました。給料はほとんどそういう交際費や旅行に消え貯金はほぼゼロ…笑

こんなに自由気ままに好きなことをしてるのに全~然!満足できなかった。

結局自分自身の心が満たされてなかった。自分の弱い心をそういう装飾で着飾っていただけでした。

流行りのものを身に着ける、高級マンションに住むやいい車を買う、有名レストランで食事する、ブランド物を身に着けるなどのステータスではなく、本当の豊さはあなた自身の心が豊かであること。

AUSでは、自分のプライドや恥、何もかも取っ払って、裸の自分になれた。それを受け入れてくれたオーストラリアには感謝してるし、本当に行ってよかった。あの時の決断は間違ってはなかったのだなと。

アナタの幸せ感じるときはどんな時ですか?心がギューとなるのではなく、スキップするような軽やかな時。

日本でもそういう自由な文化になれば、もっとみんなHAPPYに過ごせるのになぁ。何かできないかなー。

まとめ

ありのままの自分を好きになる。

そうすれば、小さなことでも幸せに感じるし、周りにも良いパワーを与えられる人になると思います。

もし、アナタに今心の悩みがあるなら、コロナが落ち着いて渡航できるようになったらワーホリなり留学なりアナタを誰も知らない国に行くことをオススメします。そこで一から築いていけば必ず違った視点が見えてくるし、その地で頑張る自分も好きになると思うから。

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この記事を書いた人

コーヒー屋さんで働いています。

元営業職。退社後オーストラリアとニュージーランドに数年滞在し、旅をしながら日本に帰国。これまで見てきたモノ、感じてきたことを気ままに綴る。

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