アレを使って水道水がさらに美味しくなる?!

前回の記事では、家でも少しの工夫で美味しいお湯を沸かすポイントをご紹介しました。

それでもなお錆くささ、鉄っぽい、カルキ臭・・・・いろんなネガティブな味を感じるときがあると思います。特に夏場は水道管もあったまってるし、生臭ささえ感じます。ウチだけ?笑

これらは、アレを使えば一気に解決!

そう、竹炭(たけすみ)です。

このパワーは本当に凄いし、明らかに違います。経済的だしお手入れも楽チン!

わざわざ高価な浄水器を買わなくてもいいし、毎回ペットボトルのミネラルウォーターを買わなくてもよい。おかげでゴミも増えないし、手軽にシンプル生活。

ニオイも消え、口当たりがまろやかになるのが特徴。

是非試して欲しぃい!

☟竹虎さんは、明治27年創業の老舗。国産の竹にとことんこだわった竹の専門店です。丁寧で分かりやすい商品紹介でおススメです。※今回のブログは竹虎さんのHPから勉強させていただきました。

☟こちらは大阪にあるスペシャリティコーヒーalt coffee roastersさん。小さい可愛らしい店主が素敵なお店を一人で切り盛りしていてとても心地よい空間です。ちなみに私はこちらのオンラインで竹炭を購入しました。

目次

竹炭とは

https://item.rakuten.co.jp/taketora/su00013/

消臭効果で知られる『炭』ですが、中でも『竹炭』は普通の炭よりも効果効能が爆アゲ⤴⤴です。

竹炭は空気を遮断した状態で加熱され、激しく燃やすことなくじわじわと炭化させる。この炭化により、目に見えないナノサイズほどの多孔(たこう)と呼ばれる無数の穴が出来上がります。この穴が多様な効能を発揮するのです。

↑マグネシウムも溶け出します↑

竹炭は、水道水に含まれる有機物や不純物、カルキ臭の元となる塩素、水道管のかび臭さを吸着します。また水の分子が細かくなることで口当たりをまろやかにします。竹炭から豊富なミネラル成分が溶け込み、天然ミネラルウォーターができあがるのです。

燃焼温度によって効能が違う

竹炭には、大きく分けて2種類あります。

低温で焼かれたものと高温で焼かれたもの

低温(400℃前後)で焼かれた竹炭は、アルカリ性物質を吸着してくれます。湿度の高い雨季には湿気を吸収し、乾燥する秋冬には吸収した水分を放出して室内の湿度を調整するという優れた調湿機能があります。加湿器除湿器いらず♪

高温(800℃~1000℃程度)で焼かれた竹炭は、仕上げに精錬(ねらし)※1と言う高温熱処理をすることにより炭素含有量が増え、より硬い竹炭に仕上がります。さらに炭素化が進むことで伝導率も高くなり、バラツキを少なくし品質向上にもつながります。高温の竹炭は、食品や飲料用はもちろんのことシックハウス※2の原因となる有害物質の吸着にも優れています。

※1精錬(ねらし)は、1000℃近い温度に上がった窯で約4時間、ガスを上手に抜いたり大量の空気を窯内に入れたりの微調整。竹炭の品質がここで決まるといっても良い職人の腕の見せ所!

※2シックハウスとは住宅の建材、床下の薬剤処理木材をはじめ、生活用品や家具、カーテンなどからも発生する揮発性の化学物質が要因で起こる体調不良のこと。めまい、頭痛、吐き気、鼻水、涙、疲れだるさ、眠気など。

低温は『脱臭』『消臭』『調湿』『土壌改善』
高温は『浄水』『炊飯』『シックハウス対策』
と覚えておきましょう!

竹炭の使用期限

消臭・除湿作用は、「水洗い→乾燥」をすることで復活するので半永久的に使用可能です。

飲料・食品に使用する場合は「水洗い→煮沸→乾燥」のお手入れを定期的にしましょう。使う頻度にもよりますが、竹炭に含まれるミネラル成分には限りがあり10日から2週間ほどで減少してしまうので取り換えが必要です。それ以降はニオイなどは吸着してくれるのでそれなりに美味しくはなりますが、ミネラルは増えず再生もできません。カルキやニオイの吸着効果は3カ月~6か月程度。炊飯・飲料水に使用したのち、効果が薄くなったら消臭除湿用に回しましょう。エコサイクルですね!

良い竹炭の見分け方

叩くと『キンキン♪』と金属音がする竹炭は高温で焼かれた上質の竹炭と言われています。ん~いい響き!

竹炭を使ってみよう!

まずは軽く水洗いしてから(※洗剤は使いません)5分間煮沸をしてください。終わったら天日干しをして保管しましょう。

水道水に竹炭

水道水1Lに対して竹炭50gが目安。ボトルに水を用意して竹炭を入れて冷蔵庫へ。一晩わくわくして待ちましょう。急ぎの場合は3時間ほどでもまろやかさを感じます。

ポットに竹炭を入れて沸騰させることも可能。お持ちのポットにそのまま竹炭を数枚ポン!あとは沸騰をするだけ。

竹炭を使ったコーヒーはどんな味?

プリンじゃないよ、コーヒーだよ。

実際にただの水道水と竹炭水を沸騰させたお湯で比較してみました。

水道水でも十分美味しい・・・・笑。でも口当たりは竹炭を入れた水のほうが柔らかく、全体的に明るい印象でした。

コーヒーだけじゃなくて緑茶や紅茶でも同じです。今度やってみよう。

こんなことにも竹炭

良いことしかない。本当に。

ご飯がおいしくふっくら♪

竹炭は、遠赤外線を放射するため、炊飯器に入れるとお米がふっくらつやつやに!水分量が通常の炊飯より17%UPするらしいです。これからは新米の美味しい季節。是非試してみてください。

お米2合に対して20g~30gが目安。使用期限は10回程度

冷蔵庫やお部屋、クローゼットの消臭・靴の脱臭

この場合は、低温の竹炭でいいと思います。目に見えない無数に空いた穴が空気中のにおい物質や水分を吸着し、消臭・調湿効果を発揮してくれます。

お風呂に入れて血行促進、お肌つるつる♪

お風呂に入れると、お湯にミネラルが溶け出し、弱アルカリ性に。天然の温泉気分♪この時は入浴剤は入れないほうが良いらしいです。

家庭菜園・花壇の土壌活性化に

竹炭は半永久的に使えます。しかしいつかは寿命が・・・そんな時は、お家の家庭菜園や花壇の土に、細かく砕いてまいてあげましょう。化学肥料よりも天然のミネラル豊富な竹炭で土壌も野菜も生き生きしてきます!

まとめ

いかがでしたでしょうか。わざわざ高価な浄水器やお水の通販などしなくても昔ながらの伝統的な手法で美味しくなります。

環境にも優しく、体にもいい。ほんと無駄なものは無いんだなぁ~て感じます。

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この記事を書いた人

コーヒー屋さんで働いています。

元営業職。退社後オーストラリアとニュージーランドに数年滞在し、旅をしながら日本に帰国。これまで見てきたモノ、感じてきたことを気ままに綴る。

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