ミルクブリューのススメ

カフェオレでもない、ラテでもない飲み物。それがミルクブリュー。水出しコーヒーは水を使って抽出ですが、水の代わりに牛乳を使って抽出します。

ミルクブリューは100%牛乳

ミルクの濃厚な甘さとまろやかな口当たり、コーヒーの存在感もしっかり感じられて、本当に美味しい!これを考えた人、凄いです。

目次

用意するもの

●コーヒー豆(お好みのもの)

●牛乳(お好みのもの)

●お茶パック(100均で購入できます)

これだけ。

レシピ

コーヒーの粉と牛乳の比率を1対15にしています。30gのコーヒー×450gの牛乳というイメージ。お持ちのコーヒーの粉×15で牛乳の量を算出。もしくは作りたい量÷15でコーヒーの粉を算出できますね。ずぼらな私は、牛乳パック500mlを買ってきて、そこにコーヒー豆をポチャン!

今回は、大阪のaoma coffeeさん(https://aomacoffee.com/ )さんのエチオピアでやってみます。このSOLOMOは珍しいレッドハニープロセス。水洗いのウォッシュドプロセスのスッキリクリーンよりは、天日干しするナチュラルプロセス寄りなので、ねっとりとした甘さが特徴です。とにかく甘い!

コーヒー豆 30g

牛乳 450㎖ (混ぜにくくなるので50㎖だけ抜きます)

①コーヒーの粉を挽く

コーヒーの挽き目はフィルターコーヒーの時より少しだけ粗め。今回はコマンダンテ30クリックにしてみました。

②お茶パックにコーヒーの粉を詰める

挽いたコーヒーの粉を入れます。こぼれやすいので気を付けて。

入り口をシーラーなどで止められれば粉が出てきたりしないので良いのです。かといってお茶パックを二重にすると抽出されにくくなるので、このままで。

③牛乳にお茶パックを浸す

500mlの牛乳パックにそのまま浸してしまうと溢れるのと、溢れてしまい混ぜにくくなるので、ここで50ml抜いて450mlにします。1リットルの牛乳パックでやる場合も100㎖だけ抜いて900㎖でやるほうが溢れる心配もなく混ぜやすいのでおススメです。

④冷蔵庫で8時間寝かせる

パンの発酵を待っている時やお菓子作りのオーブンで焼いている時と同ですが、この時間なんだかワクワクします♪

コールドブリューよりミルクブリューのほうが抽出時間は短いんです。何故でしょう?牛乳の方が、水よりも浸透圧が高いため、コーヒーの成分が溶け出しやすいためです。

8時間ではなく、5時間や12時間はダメなのか?コーヒーの挽き目にもよりますが、細かく挽いたなら5時間でも良いと思うし、粗挽きだったら時間は長くても良いと思います。ただ、長く漬けすぎたり細かすぎたりするとコーヒーの苦み成分が抽出されてしまい、せっかくのミルクの甘さが隠れてしまいます。

⑤お茶パックを取り出す

8時間経ちました!さっそくお茶パックを抜きましょう。取り出すときにぎゅぎゅっと絞ったりせず、ぽたぽたが落ち切るまで待ちます。

出来上がり~!と言いたいところですが、実はさらに一日寝かせるとより甘いミルクブリューが楽しめます。抽出されたコーヒーの成分と牛乳がしっかりと馴染んでくれるからです。

⑥一日おいて出来上がり!

さぁいよいよ出来上がりです。しっかり混ぜてから飲んでみましょう!

エチオピアの華やかさがミルクと相まってロイヤルミルクティーのような味わい。

まとめ

超ウルトラスーパー簡単です。

牛乳が苦手な方は、アーモンドミルクや豆乳でも可能。その時は牛乳の甘さというよりは、大豆やアーモンド感を感じるコーヒーに。個人的に好き。浅煎りでも深煎りでも楽しめるのがミルクブリューの良いところ。浅煎りは、ほとんど苦味がなくスッキリと仕上がるので、酸味が苦手な方でも楽しめます。深煎りはコーヒーの苦みやコクがミルクと相まってコーヒー感をしっかりと感じていただけます。

作ったミクルブリューをグラノーラにかけたり、ゼラチンをいれてプリンにするのもおススメです♪この夏是非やってみてくださいね。

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この記事を書いた人

コーヒー屋さんで働いています。

元営業職。退社後オーストラリアとニュージーランドに数年滞在し、旅をしながら日本に帰国。これまで見てきたモノ、感じてきたことを気ままに綴る。

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